童子-T 4 ever 歌詞

4 ever

童子-T 4 ever專輯

12.4 ever

作詞:童子-T
作曲:童子-T・Shinichiro Murayama

夢は覚めたふりであきらめてた いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた 臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く声は 4 ever

何も続かない飽きっぽくて いつまでたってもガキっぽくて
いつも一番は欲しくないふりして ごまかし笑った無理して
人と比べては落ち込んだ 怒り 悲しみ奥に押し込んだ
泣くだけ泣いても辛い思いは 流せなかった 探せなかった
自由 履き違えて カッコつけて 悪ぶって 乱れて
矛盾とうまく付き合えなくて 拳上げたけど…情けなくて
自分勝手で 思いやりと 人の痛み どこかに置き去りに
何で生きるか?なんて答えは 知りたくもなかった昨日までは

夢は覚めたふりであきらめてた いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた 臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く声は 4 ever

逆境が好きだと強がって わざと買ったんだ苦労だって
仲間と傷を舐め合ってた 何も変わりはしないわかってた
夢を盾に愛をおろそかにした いつしかキミのこともなくした
自分信じきれずうつむき止まった それ以上知るのが怖かった
間違ってた強さと弱さ 呪文のように繰り返したここから
いつもくじけた自分との闘い 最後の扉が開かない
何が欲しいのかさえわからない いくら願っても叶わない?
それでも時間だけは平等で いつかきっとって人は生きていく

夢は覚めたふりであきらめてた いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた 臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く声は 4 ever

夢は覚めたふりであきらめてた いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた 臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く声は 4 ever